2020年1月30日木曜日

「FX」とは?

「FX」とは?
英語で Foreign Exchange(フォーリン・エクスチェンジ)の略称 で日本語の意味は「外国為替取引」とか「外国為替証拠金取引」を指し示す意味ですが、
これがForeign Exchange Forex フォレックスに短縮され、
更に略されたのが FX(エフエックス)」です。

FX(外国為替証拠金取引)は、証券会社で外国為替取引を「証拠金」を預けて行う取引で「証拠金」は、証券会社で取引を行う際に証券会社に預け入れる「担保金」のようなものです。

普通の為替取引は簡単にいうと銀行に外貨の両替に行く時の行為の事です。

例えば、アメリカに行くとしたときに日本の銀行で円をドルに両替しに行きますが、
この円とドルを両替する行為を「外国為替取引」といいます。

実際に銀行に出かけて円とドルを両替する時は
現在の為替レートは、「1ドル=110円」と仮定して旅行で1,000ドル必要だとすると、「110円×1,000ドル」で11万円が必要になる
つまり11万円を1,000ドルに両替する行為は、
11万円で1,000ドルを買うことと同じになります。
この両替する
「為替取引」とFXの「外国為替証拠金取引」とは
基本的には物品の売買と何ら変りのない行為だという事です。
             「安く買って高く売る」


FXで例えば、ドル/円が1ドル=110円のときに10,000ドルの取引をするとしましょう。
本来であれば110円×10,000ドル=110万円がなければ10,000ドルを手に入れることはできません。

しかし、FXでは上述でいう証拠金取引するので、総取引額(110万円)の数パーセントの証拠金を預け入れるだけで、10,000ドル分の取引を行うことができるという仕組みになっています。

よく耳にする「レバレッジ○倍」というのは、「証拠金に対して総取引額が何倍か」を指しています。
例えば、「これからドルは値上がりする」と見込んで、
1ドル=110円の時に10,000ドルで「レバレッジ○倍」で
買うとします。

その後、見込みどおり値上がりし、1ドル=115円になったので、売る(決済する)すると
(115円-110円)×10,000ドル=5万円
5円値上がりしたことで、差し引き5万円分の為替差益を得ることができます。

反対に「ドルはこれから値下がりする」と考えられるときはどうかというと
1ドル=115円の時に売って、見込みどおり値下がりし、1ドル=110円のときに買い戻す(決済する)と、買いから始めて売りの決済を行ったときと同様、5円の値下がりで10,000ドルあたり5万円の為替差益を得ることができます。

「円安」になるか「円高」になるかで損益が発生する仕組みです。

上記はFX取引においてのメリットの話でしたが、FX取引のおいて
デメリットの話をするとそれは「損切ロスカットなります。

「損切」ロスカットとは
FX取引では証券会社の証拠金を預けて取引をするわけですが、この預けた証拠金以上の取引はできないという事です。
先程の例でいうと「これからドルは値上がりする」と見込んで、1ドル=110円の時に10,000ドル買った時予想に反して更に値下がりしてしまった場合はその分証拠金から差し引かれていくという事です。

この場合相場が予想に反してたのでその時点で自分で(決済する)「損切」して損益を抑える場合と、そのまま放置して更に値下がりしていった場合証券会社のよって損切の比率はちがいますが、預けた証拠金の〇〇%(通常10%~20%)を下回った段階で証券会社によって自動的に(決済する)「損切」ロスカットされてしまいます。
(預けた証拠金以上の取引ができないという事です)

例えば証拠金として損切比率が10%の証券会社に10万円を預けて取引をした場合10万円の10%で9万円のマイナスまで為替が変動した段階で証券会社によって-9万円自動的に損切されてしまい残金は1万円という事になります。


以前は「追証」(おいしょう)といって預けた証拠金を下回りそうな時に証券会社より追加の証拠金の入金を求める「追証」のシステムを導入している証券会社もありましたが、最近の証券会社は自動損切8ロスカット)のシステムを導入している所が主流です。

FX取引は価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を出す可能性があります。実際のトレードに関しては、相場の価格変動に敏感に対応し自己責任において行う必要があります。
今回はこのあたりで、、、

                by MotochanのMotoちゃんねる

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