2020年2月22日土曜日

新型コロナウイルスの症状とは?


新型コロナウイルスによる肺炎の症状は3段階の過程を経て 重症化するとWHOが発表したことからこの3段階の症状の過程をわかりやすく解説していきたいと思います。


まずCOVID-19は 呼吸器系疾患で 発熱と咳から始まり、やがて肺炎を発症することから インフルエンザの症状ににている。



インフルエンザは 感染者が咳やくしゃみをして飛沫を飛ばすことによって感染は拡大する。

第1段階はウイルスの複製、第2段階として免疫の過剰反応、第3段階として肺の崩壊だ。
新型コロナウイルス特徴は人間に感染すると、急速に肺を侵そうとするのが特徴です。

通常は肺の空気の通り道である気管支の表面には、粘液を作る細胞と繊毛を持つ細胞があり粘液は、肺を病原体から守りながら乾燥を防ぐ役割をしている。

繊毛の役割は、外部から花粉やウイルスなどのごみを取り込んだ粘液を押し出して、体外に排出する働きをする

俗にいう花粉症の時の鼻水が出る症状です。

しかし今回の新型コロナウイルスの第1段階の症状の特徴として ごみや粘液と一緒に気管支に溜まってしまって 肺で肺炎を起こしている症状が第1段階でこの段階で通常の場合は ウイルスの侵入を察知した体は、肺へ大量の免疫細胞を送り込み、損傷を取り除き、組織の修復に乗り出す 働きをするが、この段階で肺炎の炎症を抑えることができれば 感染した範囲を拡大しないで回復へ向かう事ができるが、
ここで肺炎の炎症を抑えることができず免疫が過剰反応する症状がおきてしまうと
第2段階の症状に入ってしまい 免疫系が暴走して、健康な組織も含め、あらゆるものを破壊する働きを起こしてくるので
人によりいろいろな症状( 肝酵素値の上昇、白血球や血小板数の減少、血圧の低下など、全身的な症状)が起きているようです。

「サイトカインストーム(免疫の暴走)」と呼ばれている症状です。


サイトカインとは、免疫系が警告を出すために産生する物質で、免疫細胞を召集して感染箇所を攻撃するよう働きかける。

指示を受けた免疫細胞は、体の他の部分を救うために感染した組織を死滅させる。

人の体を外敵から守っている免疫系だが、体内で暴れ始めたコロナウイルスのせいで、大量のサイトカインを 感染した肺の細胞だけでなく、健康な組織までもやみくもに 血液によって全身に送り込んでしまい、大混乱を引き起こし 複数の臓器で問題を引き起こす症状です。

この段階で複数の臓器で問題を引き起こしはじめてしまえば

第3段階の症状に入っているという事で 症状が重症化したという事になります。

深刻なケースでいえば 全身に酸素を送る機能が低下すれば 多臓器不全に陥る場合があったりその他 心臓病や糖尿病といった基礎疾患を持っている人などは症状が 急変する事が想定できるし 肝臓は血管がたくさん集まる臓器だから、ウイルスは簡単に入り込んでしまう可能性があり 肝臓が被害を受けることも想定できます。


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